宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
----------------------------------- △日程第3 報告第1号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分について ○議長(橋本久夫君) 日程第3、報告第1号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分についてを議題とします。 内容の説明を求めます。 多田企画部長。
----------------------------------- △日程第3 報告第1号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分について ○議長(橋本久夫君) 日程第3、報告第1号 田老総合事務所旧庁舎解体工事の請負契約の契約金額の変更に係る専決処分についてを議題とします。 内容の説明を求めます。 多田企画部長。
また、繰越明許費について、3款衛生費、2項清掃費、2目ごみ焼却施設費及び6目リサイクル施設費について、今年度完了予定の電気設備気中開閉器等更新工事の年度内の完了が見込めないことから、予算を繰り越すものでございます。
この状況を踏まえまして、本年10月から行うこととしておりました産業創出基盤整備事業である舗装工事に関して、株式会社オヤマ、建設工事関係者などと協議をいたしましたところ、株式会社オヤマから、本年度の事業として舗装工事を実施した場合に、来年春から予定している建設など本工事に伴う資機材運搬によりまして、舗装を損傷する可能性が非常に高いため、舗装工事の開始時期を令和5年10月以降に実施してほしい旨の要請があったところでございます
川、市内の主要河川のしゅんせつを兼ねた採石の活用、以前から市内の主要河川は、増水時の氾濫に悩まされてきたはずですが、その対策と、採取した石は土木工事には必要でございます。過去にはそういった実績もございます。将来的には、サケの遡上や淡水魚にも好影響を及ぼしてまいります。 海でございます。
また、令和2年度末をもって復興事業におけるハード事業が一定の区切りを迎え、自然災害による復旧工事を除く公共事業の発注件数及び予算は、復興事業が行われていた時期と比較すると減少している状況にあります。
10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費、補正額2,000万円、説明欄の小学校改修事業費は、校庭から近隣の民家への飛球を防止することを目的とした気仙小学校グラウンド防球ネット設置工事費であります。 以上で議案第21号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。
今次定例会の補正予算案に上程しております旧小佐野中学校解体事業につきましては、工事規模が、議会の議決を要する契約となるものでございます。 今後の予定でございますが、本議会において12月補正予算の承認をいただいた場合、年度内の発注に向け事務手続を進めてまいります。
東日本大震災により壊滅的な被害を受けたことから災害復旧工事を行い、平成29年4月に従前と同様の形状として復旧が完了いたしております。宿漁港につきましては、昭和52年から平成7年にかけ、局部改良事業や漁港改修事業で現在の形の外郭、係留施設が完成しております。近年のしけ等気象の変化により、波浪時には静穏性が保たれにくくなっていると受け止めております。
ですから、ここはぜひ、この間の経過も含めて、水産庁が何でこういうふうにガイドラインを出したかというと、震災が来た、台風が来た、ふ化場がぶっ壊れた、復旧工事した、直った、立派なふ化場になった。それ、やっぱり4億粒確保だ、すぐそうなってきた。これも分かるんですよ、気持ちは。いや、本当に。
和井内養魚場移転整備工事監理業務委託料及び1-5ページに移っていただき、和井内養魚場移転整備工事費は、2か年にわたる工事を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 水産科学館清掃業務委託料から図書館清掃業務委託料までは、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 1-6ページをお開き願います。
そういった際に、今旧吉田家住宅主屋、この復旧工事が現場のほうでは盛んに行われております。先ほどもちょっと申し上げましたけれども、先日現場のほうを視察をさせていただいたときに、今例えばハウスメーカーや地元の工務店も含めて、新しい住宅の内覧会、そういったものが開催されておりますけれども、そういったものと全く違う構造、それから工法、そういったものを用いて造っておられました。
なお、校舎となる市教育センターの改修工事については、10月末に発注した第1期工事に加え、第2期工事の所要予算を今次定例会に提案しております。 隣接する郷土資料館については、新しく構想される学科での建物の活用を念頭に置き、周辺施設の活用策と併せて検討してまいります。
結果として、指定管理予定者に株式会社スノーピーク、設計、施工者は地元業者に決定したところであり、現在は造成、建築工事が行われているところであります。
令和4年11月30日(水曜日)午前10時開議日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 例月出納検査及び定期監査の結果報告 日程第4 議案第1号 23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事
それとまた、再積算しても、次に工事に着工できなければ、また資材が上がるのではないかと思います。そういうことで無駄な費用がかからないように、着工が可能なのか確認したいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 総務企画部長。
このことから、河川の流下能力を向上させる対策として、河川改修や浚渫工事を進めてきております。県では、刈屋川の河川改修工事や閉伊川における蟇目地区、長町地区などの浚渫工事を実施しており、市といたしましては、県に対し閉伊川と刈屋川の合流地点をはじめとした浚渫等対策について要望しておるところであります。
このように、本市の良好な景観を維持するために、まちなみづくりの手引きやまちなかデザインガイドライン等の冊子を作成して周知に努めておりますが、市民の皆様や事業者、建築工事等に関わる方々の認知度については、かなり低いのではないかと感じております。
また、東日本大震災復興工事などでなし得なかった課題は多かったように思います。特別強化地域に指定された場合に、被害低減の目標や基本的な対策への取組方、考え方などはどのようになされるのかお伺いいたします。 以上、壇上より質問は終わります。再質問は自席より行います。御清聴ありがとうございました。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
また、建設関連業界全体は、公共事業だけで成り立っているわけではありませんので、燃油、資材高騰によるコスト増をいかに工事価格に転嫁するか、大変厳しい状況にございます。 また、競争環境が悪化していることから、事業継続の危機に直面をいたしております。このまま推移しますと、雇用の消滅にも直面してまいります。
その後は、巨大な防潮堤の建設や膨大な土砂を運搬するベルトコンベヤーによるかさ上げ工事、約300ヘクタールにも及ぶ高田地区、今泉地区の土地区画整理事業など、いずれも前代未聞の大工事でありました。国直轄事業の実施も含めた国、県との連携や調整などを進める苦労もあったかと思います。被害が甚大である分、利害関係者も数多く、意見集約する作業は相当困難を極めたものだと思います。